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コロナ禍における、IKTT-AIDのお願い

2017年森本さんが亡くなった後、カンボジア人代表のリナが中心となり、IKTTは運営を進めています。新型コロナウイルス感染症拡大を受け、カンボジアも大きな打撃を受けており、IKTTも例外ではなく、経営的に厳しい状態が続いています。どうにか自力で頑張ろうと、早くから経営戦略をたて実行してまいりましたが、今後もしばらくの間は厳しい状況が続くことが予想されます。そこで、スタッフの生活を守り、IKTTを存続させるために、皆様からのご支援、ご協力をお願いさせていただくこととなりました。

 

IKTTはカンボジアのNGOとして活動を続けておりますが、基本的には布の売上のみでスタッフの給料や維持経費等をすべてまかなっております。これは、資金の援助に頼るのではなく、布を作り販売し収入を得るという、カンボジア人自身による持続可能な活動を目指しているからです。だからこそ、伝統は次の世代に繋がっていくのだと私達は考えます。

 

上記を踏まえ、今回は「クーポンの購入」あるいは「ご寄付」という方法でのご支援をお願いいたします。現在、新型コロナウィルスが世界的に猛威を振る中、医療などのライフラインで働く方々に心から感謝申し上げます。まずは、そういった方々への支援が優先されるべきかと存じますが、もし皆さんに少しの余裕がございましたら、IKTT存続のためにお力をお貸しいただけませんでしょうか?”IKTT-AID”へのご支援、ご協力を、なにとぞよろしくお願いいたします。

IKTTスタッフ 一同

VOICES

KIM SRENG

スレンさん / 全職人リーダー:

私がIKTTで働き始めた2001年から今まで、ここまでの困難はありませんでした。しかし現在COVID-19によって、私たちは今とても厳しい状況にあります。現在、海外からの訪問者や支援はありません。よって、このままIKTTで布を織り続けていくことは経済的に難しいのです。私達はクメール人の誇りであるこの伝統と、IKTTを失いたくありません。そして、この仕事を未来に繋げたいです。皆さんどうかIKTTに協力してください。そしてまた皆さんにお会いできる日を楽しみに、私の大切な仕事である括りを続け、良い布を作り続けていきます。

YAN MARYNA

リナ / IKTT代表:

IKTT代表のヤン・マリナです。私は18年以上、IKTTで働いて来ました。2020年現在、コロナウイルスの影響で、世界中が苦しい時期を過ごしています。私達は布を販売し収入を得ていますが、コロナ禍による観光客の減少によって収入が大幅に減り、経営が厳しい状態です。

2017年7月3日、森本さんが亡くなってからは、皆で協力しIKTTを守って来ました。私たちは内戦でほとんど失われてしまったカンボジア伝統の染織物を、森本さんと一緒に再興させてきました。そのおかげで、私達若いクメール人は、自分たちの文化や伝統的なスタイルを改めて知ることができたのです。森本さんが残してくれたものを、今度は私達クメール人が次の世代へ継承できるよう、皆でIKTTを続けていきたい。皆さんも大変な時期だと思いますが、IKTTをご支援いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

SOY SOKIANG

ソキアン / 職人の若手リーダー:

私は2001年に家族と一緒に伝統の森に移住しました。私の仕事は括りで、この仕事が大好きです。今後も、ずっとIKTTでこの仕事を続けていきたいです。今、IKTTは非常に大変な時期ですが、皆が自分に出来る事をして頑張っています。今、私は難しいピダンの括りに挑戦しています。ピダンの括りを頑張りながら、皆さんにまた会える日を楽しみにしています。皆さんに会いたいです。IKTTがこの厳しい時期乗り切れるようにご協力よろしくお願いいたします。そして皆さんもお身体を大切に。

 

IKTT-AIDとは?

コロナ禍を乗り切るために立ち上げられた、IKTTを支援する為の基金です。支援者の方には、ご支援いただいた金額に相当するクーポンを発行させていただきます。

 

「カンボジアのショップ」はもちろん、「日本での展示販売会」や「ネットからの予約購入」などでご利用いただけます。詳細は下記をご覧ください。

お申し込みフォーム

上記にアクセス出来ない場合は、以下のいずれかでご連絡ください。

  1. IKTT岩本のメールアドレス
  2. Iktt Midori Facebookメッセンジャー
  3. IKTTオフィシャルFacebookページのメッセンジャー
  4. IKTTオフィシャルInstagramページのメッセージ

記載事項:①お名前、②メールアドレス、③支援方法(寄付/商品代金前払い)、④ご支援いただく金額

クーポンの使用方法

  1. 会計時、「①お客様番号」と「②お名前」をお伝えください
  2. お会計時に、クーポンの金額(支援頂いた金額)をご使用いただけます。
  3. 余ったクーポン残額は、次回のお買い物でご使用可能です。

※本人以外の方が使用する場合、事前に岩本まで連絡ください。

 

ご利用期限:2022年末まで

備考:日本の現状やご利用状況を考慮し、ご利用期間延長の可能性有り。

 

※ご質問やご不明点等のお問い合わせ先:IKTT 岩本まで

◆クーポンが使用できる場所◆

  • 日本での販売会(京都 法然院や東京での展示販売会など)
  • フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを通じての予約購入
  • シェムリアップのショップ、伝統の森のショップ
  • オンライン販売サイト(※サイトの開設を準備中)

【利用例1】1万円をご支援いただき、2万円の布を購入する場合

2万円(布の金額) -1万円(クーポン) = 1万円(支払い金額)

 

【利用例2】3万円をご支援いただき、1万円の布を購入する場合

クーポン1万円分で布を購入。残りのクーポン2万円分は次回へ。

IKTT布製品の一覧ページ

Handkerchief ($15)

マスク ( $30

Kroma Scarf (S)  ($40)

IKAT Scarf  ($90)

Knitting ($90)

Phamong Scarf ($170)

Rainbow Scarf ($120)

IKAT Scarf ($280)

お問い合わせ

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IKTTの布は、幸いにも多方面から高い評価をいただいております。

 

それは良い布を作るために「伝統の森」という環境作りから始め、外部からの支援金に頼ることなく正常な経済活動の中で生き残ることのできる商品を作り続けること、その生産体制を維持し続けることを大切にする森本さんの理念が評価されているということでもあります。

 

カンボジアの絹織物は、一人のアーティストが生み出した作品ではなく、歴史の中で無名の作り手がそれぞれにできる限りの努力を積み重ねてきた結果生まれた、民族の英知の結晶です。これは、誰か一人が技術を習得すれば残せるものではありません。今ある技術を最大限に生かし次世代に残すためには、布を生産する工場ではなく、「伝統の森」のような“場”が必要だと確信しています。

 

今般のコロナウィルスによる社会情勢の変化は、IKTTを維持するために必要な資金の唯一の収入源である商品の販売機会を奪うことになりました。このままでは、IKTTの存続は危うい状況です。IKTTのスタッフには健康被害等もありませんので商品の生産は順調です。IKTTの布に興味をお持ちいただけている方については、この機会にぜひお買い求めいただき、IKTTそしてさらにはカンボジアの伝統文化の次世代への承継のためにご支援をお願いしたいと思います。

 

また、現在のラインナップの中には気に入ったものがないという方については、「商品代金の前払い」という仕組みを設けましたので、こちらをご活用いただきたくお願い申し上げます。

 

IKTT JAPAN

(※IKTT JAPANとは、IKTTと、その創設者である故・森本喜久男の活動を支援するために発足した非営利任意団体)